格安空き家はどうやって探せばいい?おすすめサイト紹介

空き家は新築物件より遥かに格安な価格で購入できることから、現在住んでいる家から転居するのはもちろん、賃貸物件にするなど不動産投資のために活用するケースも多いです。

しかし、いざ空き家を購入しようと思ってもどうやって探すのか分からないこともあるでしょう。
空き家を探すには、インターネットの物件情報サイトを活用すると全国の空き家物件が閲覧できて便利です。

ただ、インターネットの物件情報サイトでは掲載されていない空き家も多数あるため、空き家を購入したい地域が決まっているならその地域にある不動産会社へ問い合わせるとより多くの情報を得られる可能性があります。

とはいえ、インターネットで検索すればどういった空き家がどれくらいの価格で販売されているかを確認することもできるので、まずはインターネットで情報収集するのがおすすめです。

当ページではおすすめの空き家情報サイトを紹介するとともに、空き家購入時の確認ポイントや購入の流れも解説していきますので是非参考にしてください。

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空き家の情報収集ができるおすすめサイト

空き家の情報収集ができるおすすめのサイトを6つ紹介します。それぞれ掲載物件は異なるので、より多くの物件を探すために複数のサイトを確認すると良いでしょう。

LIFULL HOME’S 空き家バンク

LIFULL HOME’S 空き家バンクは全国の地方自治体が管理する空き家・空き地の情報を掲載しているサイトです。LIFULL HOME’S 空き家バンクのおすすめポイントをまとめました。

 市町村ごとの細かいエリアでも検索可能
 農地付きや店舗付きの条件でも検索可能
 物件の写真が多い
 修繕が必要な箇所なども記載されている
 物件がある地域の魅力なども記載されている

LIFULL HOME’S 空き家バンクでは物件情報の多さだけではなく、1件1件の情報が正確で質が高いことにもこだわっています。

実際に、物件情報には修繕の要否や地盤の状況などについてもスコア化して掲載されていて、とても親切に感じます。

また、LIFULL HOME’S 空き家バンクは、国土交通省の「全国版 空き家・空き地バンク」のモデル事業に採択されているのも特徴です。国土交通省や全国の自治体と協力し、精度の高い情報提供を目指して運営されています。

参照https://www.homes.co.jp/akiyabank/

アットホーム 全国版空き家・空き地バンク

アットホーム全国版空き家・空き地バンクは、国土交通省の採択を受け、各自治体の空き家等の情報を集約、掲載しているサイトです。アットホーム全国版空き家・空き地バンクのおすすめポイントはこちらです。

 買う、借りるの項目から検索可能
 各自治体の支援制度も確認できる
 こだわりの条件で検索可能
 掲載物件数5,500件超(2020年9月時点)

アットホーム全国版空き家・空き地バンクは、空き家を買いたい方だけでなく借りたい方にも検索しやすいサイトとなっています。

また、温泉付き物件、眺望良好物件、店舗付き物件などの特集ページも用意されているので、こだわりの条件がある方も希望に近い物件を探すことができるでしょう。さらに各自治体の補助や助成金制度も合わせて確認できるため非常に便利です。

参照https://www.akiya-athome.jp/

家いちば

家いちばは空き家を売りたい人が直接物件情報を投稿して、買いたい人がそれを見て売り手に問い合せるという非常にシンプルな仕組みの掲示板サイトです。家いちばのおすすめポイントはこちらです。

 他のサイトにはない物件も見つかる
 売主と直接交渉できる
 格安物件も多数掲載

家いちばでは、売主と購入希望者が直接やりとりを行うため、価格交渉ができたり、物件の魅力をより具体的に聞いたりすることができます

また、200万円以下の物件など非常に格安な空き家が多い印象を受けました。素人同士のやりとりは不安に思うでしょうが、交渉がまとまり契約の段階では、国から許認可を得た宅地建物取引士が細かい条件などをチェックしトラブルのないよう取引をしっかりまとめてくれます。登記やローンなどの手続きのサポートも対応してくれるので安心です。

参照https://www.ieichiba.com/

ビギンズ

ビギンズは田舎暮らしを希望する方向けの物件情報サイトで、不動産業者や空き家バンクから提供された情報に加え、賃貸に限っては個人オーナーから提供された情報も掲載されています。ビギンズのおすすめポイントはこちらです。

 売買だけでなく賃貸物件も探しやすい
 目的やテーマ別に物件を探せる
 行政のサポートや相談窓口の情報も掲載
 田舎暮らしに関するさまざまな情報も掲載

ビギンズでは山や海に近い物件、ログハウス、リフォーム済の物件など幅広いテーマ別に物件を探すことができます。田舎や地方でどういった生活をしたいか明確に決まっている場合でも、希望に近い条件の空き家を見つけ出すことができるでしょう。

また、田舎暮らしに関する疑問や質問、移住のポイントなども合わせて確認することができ、とても便利です。

参照https://www.inaka-chintai.com/

空き家ゲートウエイ

空き家ゲートウェイは所有者様が手放したいけど値段が付かない、売れない100均物件(100円、100万円)を掲載しているサイトです。空き家ゲートウェイのおすすめポイントをまとめました。

 物件価格が100円と100万円のいずれかに絞られている
 売主と直接やり取りができる
 仲介料がかからない

空き家ゲートウェイの最大の魅力は、100円または100万円の格安な空き家が購入できる可能性があることです。ただし、掲載数は他サイトより少なく、地域ごとの検索はできないのが弱点です。

特に希望のエリアがなくとにかく安い空き家を探しているなら掘り出し物件が見つかりお得に空き家を購入できるでしょう。

なお、空き家ゲートウェイは、あくまで空き家のマッチングサービスのため、商談~受け渡しまで売主と買主の双方が中心となり進める必要があります。そのため、売買契約の締結や登記申請手続きなどは自分たちで司法書士へ依頼するのが安心です。

参照https://akiya-gateway.com/

Sumai 空き家

Sumai 空き家は日本全国の格安空き家・古民家情報を掲載しているサイトです。Sumai 空き家のおすすめポイントはこちらです。

 掲載数3,000件超(2020年9月時点)
 賃貸物件も多数
 細かいこだわりから検索可能

Sumai 空き家では売買のみならず賃貸物件も多数掲載されているのが特徴です。また、無償譲渡の物件も掲載されています。

Sumai 空き家では築浅、補修不要、サウナ付きなどさまざまなタグ付けから物件を検索できるのが魅力です。

参照https://akiya.sumai.biz/

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空き家を探す際に確認すべきポイント

空き家を探していて気になる格安物件があったとしても、価格につられて安易に購入しないでください。なぜなら、後から修繕に多額の費用がかかったり、事故物件だったりして購入を後悔することもあるからです。空き家を探す際にはこれから紹介するポイントを合わせて確認するのがおすすめです。

補修や修繕の必要性

空き家は築年数が長い物件も多く、老朽化が進んでいて補修や修繕をしなければ住むのに支障が出るケースもあります。

特に雨漏りやシロアリ被害など、見た目には分からないダメージがあると住み初めて気づくこともあるのです。

少しの修理で済めば良いですが、大規模なリフォームやリノベーションが必要となれば、大金が必要になるでしょう。

そのため、気になる物件があったら修繕の必要性をしっかり確認し、実際に内見した際に自身の目でも細かく目視して回りましょう。

空き家になった経緯や理由

格安な価格で販売されている空き家のなかには、前住人が自殺したり、孤独死して発見が遅れてしまった物件などが含まれている可能性もあります。こういった物件は心理的瑕疵物件と呼び、気にしない方は良いですが、気にする方にとっては購入をやめる理由にもなり得るでしょう。

そのため、空き家になった経緯や理由を必ず確認することをおすすめします。なかには近隣トラブルにより引っ越しを余儀なくされて空き家になったケースもあり、今後自身が住む際にもトラブルに巻き込まれるような理由が隠れているかもしれません。

空き家になった経緯が購入を躊躇するような内容でなければ安心して検討できるでしょう。

周辺の施設や公共交通機関

気になった空き家が遠方にあると、土地勘もなく周辺の環境が一切分からないという場合もあるはずです。特にスーパーやコンビニまでの距離、公共交通機関の有無などは必ず確認すべきです。

お子さんがいるご家庭なら、幼稚園や学校などの教育施設がどれくらいの距離にあるのかも大切なポイントになるでしょう。

自家用車があれば多少遠くても良いと感じるかもしれませんが、老後に運転に支障が出たり免許返納したりする場合のこともしっかり考えておくと良いです。内見に出向く際に時間があれば物件の周辺環境も見て回るのがおすすめです。

新しい耐震基準を満たしているか

実は日本では1981年に耐震基準に関する法律が大きく変わっています。

そのため1981年より前に建築された中古住宅は昔の耐震基準で建設されていて、大きな地震が発生した場合には倒壊する危険があったりするなど、地震への備えが十分ではない可能性が高いです。

ちなみに旧耐震基準は「震度5程度の中規模地震でほとんど損傷しない」とされていたのですが、新耐震基準は「震度6強~7に達する程度の大規模の地震で倒壊・崩壊しない」という規定に変わりました。

できれば新耐震基準を満たしている1981年以降に建築された空き家を購入するのがおすすめです。もしも旧耐震基準で建てられた空き家を購入する場合は、耐震診断を受け、必要に応じて耐震補強工事などを行うと安心です。

自治体ごとの助成金・補助金制度

自治体によっては空き家を購入した方に助成金や補助金を出して移住をサポートしてくれることがあります。

たとえば愛知県豊橋市では、「空家バンク登録物件の所有者、購入または賃借した人に住宅部分に係る改修工事費の2分の1、限度額50万円、新婚・子育て世帯の場合は改修工事費の3分の2、限度額66万円を補助」という内容の空家利活用改修費補助金という制度を設けています。

リフォームが必要な空き家であっても、補助金や助成金を受けられれば買主の負担は少なく済むでしょう。

特に希望のエリアがない場合は、補助金や助成金のある自治体の空き家を優先して探すのも良いです。

空き家探しから購入までの手順

空き家を探し始めてから購入するまでの手順をまとめました。

1. 空き家の物件探し
2. 物件の内覧(下見)
3. 購入申し込み
4. 売買契約締結と住宅ローン申し込み
5. 住宅ローン実行と代金決済
6. 引き渡し

空き家を探す際にはインターネットを利用するのが便利ですが、サイトによって取り扱いしている物件が異なるため複数の空き家情報サイトをチェックしましょう。

また、気になる物件が見つかったら、前述した確認すべきポイントも忘れずに問い合わせしてください。その後は遠方の空き家であっても、必ず内覧のために現地に出向くことをおすすめします。

自身で直接現地に出向かなければ近隣の環境や物件の現状も正確に分かりません。内覧を終え、空き家を購入する意思が固まったらいよいよ申込、契約へと進むことになります。

また、現在住んでいる家を売却するなら同時進行で売却の手続きも進める必要がありますし、現在住んでいる家が賃貸物件なら退去連絡をする必要があるので気を付けましょう。

最後に引き渡しとなりますが、事前に知らされていない不具合が見つかったり、前住人の荷物が見つかったりした場合には早急に不動産会社などへ連絡を入れてください。

自身が入居してから生じた不具合でないことを証明するため、引き渡しされたらすぐに空き家全体をチェックし証拠として写真を取ることをおすすめします。

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