一軒家の空き家に住みたい!チェックポイントは?

念願のマイホームをできるだけ安く購入したいという方におすすめの空き家。

しかし、新築ではない中古物件だと築年数が経過していることもあり、老朽化や不具合が気になるでしょう。

確かに格安で物件を購入しても、結局リフォームやリノベーションで高額な費用がかかったら予算オーバーになってしまうかもしれません。

そこで、当ページでは一軒家の空き家を購入する際のチェックポイントをまとめました。

空き家をせっかく安く購入したのに修繕費用で大きな損をしたと後悔しないためにも、是非参考にしてください。

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一軒家の空き家を内見する際のチェックポイント

一軒家の空き家を購入する前には内見する場合がほとんどでしょうが、その際に自分の目でしっかりチェックするべきポイントをまとめました。

家の中の異臭

空き家は換気がされず湿気がこもりやすくなっているため、家の中に入った時にカビ臭くないかを確認しましょう。

所有者が定期的に訪れていて換気をされている空き家なら良いですが、長年放置されていると家のあちこちでカビが繁殖している可能性があります。

カビは壁紙や畳などに発生しやすいので目で見ても分かるでしょうが、下地材にまで繁殖しているケースもあるので要注意です。

床や柱の傾き

空き家に出向く際には水平器を持参し、床や梁、柱に傾きがないかを確認しましょう。

傾きの原因には、元々が欠陥住宅、地盤沈下などがありますが、空き家の場合は住宅の基礎部分が腐食してしまったりシロアリの被害に遭ったりしている可能性もあります。

床や柱などが傾いていると、住んでいるうちにめまいなどの健康被害が出ることもあり、最悪の場合建物が倒壊する危険があります。

住み始めてから気付いたとしても修繕するにはかなり大がかりな工事が必要になるので、購入前にしっかり確認しておくと安心です。

水回り設備の不具合

長年人が暮らしていない空き家だと、キッチンやお風呂、洗面所といった水回りの設備が故障している可能性があります。

たとえば水道管のさび付き、水漏れ、給湯器の故障などが挙げられます。

内見の際には水道を止められていることもあるでしょうが、立ち合いしている不動産会社の担当者にお願いすれば元栓を開けてもらえるはずです。

空き家を購入するなら水回りはリフォームするつもりだという人も多いですが、念のため確認すればそのまま利用できる状態と分かり、リフォーム費用を節約できるかもしれません。

壁紙のシミやはがれ

空き家の壁紙にシミやはがれ、浮いている箇所がないかも目視してください。

どうしても生活する上で壁紙にシミや汚れがついてしまうことはありますが、天井など明らかに雨漏りでできたシミには要注意です。

壁紙は張り替えれば済みますが、雨漏りしているということは屋根部分にズレや破損が生じている可能性が高いですから、そちらも合わせて修繕しなければなりません。

また、壁紙が浮いている、はがれている原因の多くは湿気によるものです。あまりにも浮いたりはがれたりしている箇所が多いと、適切に管理されていなかった可能性があります。

窓やドアの建て付け

内見の際に見落としがちなのが窓やドアです。

内見の際には全ての窓やドア、戸を開閉して建て付けが悪い箇所がないか確認しましょう。

金具がゆがんでいたりネジがゆるんでいたりするなら割と簡単に修理できますが、建具の不具合では家が傾いていることが原因という場合もあるので、購入前にしっかり原因を突き止めましょう。

外壁や基礎のひび割れ

空き家を購入する前には家の中だけでなく外側も注視してください。まずは外壁や基礎にクラックと呼ばれるひび割れが生じていないかです。

ひび割れがあると見栄えが悪いだけでなく、雨漏りが起こる、内部の鉄筋や木材が腐食してしまうなどの危険があります。

外壁塗装の塗り替え時期の目安は一般的に10年ごととされているので、内見している空き家がいつ外壁塗装したかを確認するのも良いです。

屋根や雨どいの破損

なかなか目視しにくい箇所ではありますが、屋根や雨どいにズレや破損がないかもチェックしてください。屋根や雨どいに不具合があると雨漏りの危険が高まります。

雨漏りが原因でシロアリやカビなどの発生という二次被害が起こってしまうので、早めに修繕しなければなりません。

また、地震や台風などで壊れた箇所が周囲に飛散してしまうこともあります。

周辺の施設や公共交通機関との距離

空き家の内見の際には、周辺施設や公共交通機関までどれくらい時間がかかるのかも合わせて確認しましょう。

可能であれば実際に歩いてみましょう。

車だと分かりにくいですが、徒歩なら空き家から各施設までに危険な場所がないかや夜道を照らす街灯はあるかなどがしっかり把握できるはずです。

また、空き家周辺に葬儀場や火葬場、暴力団の事務所など嫌悪施設がないかもチェックすべきです。

嫌悪施設があっても気にならない人は問題ないですが、気にする人だと空き家購入後に後悔しかねません。

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空き家の売主や不動産会社に確認しておきたいポイント

空き家の内見時の確認事項は分かっていただけたと思いますが、空き家を購入する際には売主や不動産会社に聞かなければ分からないこともあります。

いずれも目には見えない内容なので、必ず質問して購入前の不安を解消しておきましょう。

近隣とのトラブルの有無

近隣トラブルはアパートやマンションなど集合住宅でよく耳にしますが、一軒家の場合でも起こり得る可能性はあります

以前空き家に住んでいた人と近隣住民との間でトラブルがあったとしたら、自分が暮らし始めてトラブルに見舞われることもあるかもしれません。

不動産会社が把握していないこともあるでしょうから、できれば売主に直接確認するか、仲介している不動産会社から確認してもらうと良いです。

売却に至った経緯や理由

空き家が売却に至った経緯や理由は必ず確認しておくべきです。

ただ単に、両親が他界し空き家になった実家を相続したが使い道がないという理由なら問題ありませんが、たとえば過去に殺人事件や自殺があったとしたら購入をためらう人が多いでしょう。

入居していた人がその家で孤独死や自殺、殺人によって死亡してしまった事故物件は、不動産会社に告知義務があります。

しかし、その告知義務には明確に定められている期間はないので、事故が発生してから数年経過したから告知をしないという不動産会社もあるのです。

実際、7年~10年経過した、または他者が一度入居したら告知義務には該当しないという風潮があります。人によっては何年経っていても、何人違う入居者がいたとしても、事故があった家には住みたくないと感じることもあるでしょうから、あらかじめ問い合わせておくと安心です。

空き家になってからの管理の実態

人が長年住んでいないと、窓や雨戸が締め切られて湿気がこもり、家はどんどん老朽化が進んでしまいます。

しかし、定期的に所有者が訪れて適切な管理をしてくれていれば著しい老朽化は防げます。

空き家になってまだ数ヵ月や1年程と日が浅い場合は良いですが、数年以上経過しているなら定期的に管理はされていたのか確認してみると良いです。

ただし、売主に直接問い合わせると怒らせてしまう場合もあるので不動産会社に聞いてみましょう。

確認できない、もしくは確認したけど分からないという場合は、内見の際に庭の雑草や伸び放題ではなかったか、室内がホコリやカビだらけではなかったかという点を確認すると管理されているかどうか大体の見当がつくでしょう。

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